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お知らせ

2024.9.21

9/25 オンライン 「Neuro とSoma -脳神経・環境・心と身体、そして自然ー  未来のホリスティック・セラピーに向けて」

終了しました!
ご参加の皆様、ありがとうございました。
後日視聴動画をご希望の方は御連絡ください。
CAMPFIRE クラウドファンディング
『発達障がい・認知症予防の
 革新的デジタル脳育アプリを、
 必要なすべての方に届けたい』 
詳細→ https://x.gd/LAGlh
ご協力ありがとうございました。おかげをもちまして、目標を達成いたしました。心より御礼申し上げます!
さて、返戻品のひとつである
デジタル脳育、連続オンライン講座、
いよいよ、最終回、9月25日となりました。
スペシャルゲストをお招きしますので、特別価格で広くご案内させていただきます。後日視聴も可能ですので、下記、ぜひ御覧ください。
最終回は、デジタル脳育のみならず、
より広く未来のセラピーを捉えていきたいと思います。
Neuro (神経系)とSoma (からだ)
脳神経ー身体―心ー環境ー自然
未来のホリスティック・セラピーに向けて
素晴らしいゲスト講師の皆様をお迎えして
お届けいたします。
お申込みはこちらのフォームからどうぞ。
まずは、株式会社ホールネスの中川朋&れい子からご挨拶をさせていただきます。
次に、中川朋が翻訳しました「TECH STRESS – テックストレスから身を守る方」(青春出版社)の監修者で、著者エリック・ペパー博士(サンフランシスコ大学州立大学 統合医学教授)からサンフランシスコで直接、統合医療を学ばれ、バイオ&ニューロフィードバック療法をホリスティックな視点で臨床現場で実践してこられた心療内科医師の竹林直紀先生に未来のホリスティック医療のビジョンをご提示いただきます。
さらに、デジタル療法を心理セラピーの現場で実践されている、臨床・公認心理士の菅原靖子先生に実際の実践例を踏まえてお話をしていただき、最後にボディワーカーとしてご活躍し、環境神経学研究所&日本身体性学協会代表の藤本靖先生に、身体性・神経系・環境という視点からのお話を伺う予定です。
後半は、ご参加の皆様もまじえての質疑応答で、より深めていけたらと思います。
大変盛沢山の2時間を、ぜひ、ご一緒ください。
皆様のご参加を広くお待ちしております。
【日時】 
9月25日(水) 午後8時~10時
オンライン(後日視聴可能)
【テーマ】
Neuro とSoma
-脳神経・環境・心と身体、そして自然ー
未来のホリスティック・セラピーに向けて
【これまでの流れ】
第一弾 「脳波とニューロフィードバックの基礎知識」(中川朋(株)ホールネス)
第二弾 「BCI 、デジタル脳育の海外の実践例」(中川朋(株)ホールネス)
*すでに配信済です。ご視聴をご希望の方はお申込みの際に、下記より「3本セット希望」をお選びください。価格は、12000円となります)
【参加費】
3900円(特別価格)
下記、申込フォームでお申込み後、9月25日正午までにお振込みください。
(すでにクラファンでお申込みの方は、このフォームで申し込む必要はありません。24日にzoom等ご案内いたします)
三井住友銀行 立花支店
普通 1862027 株式会社ホールネス
*9月25日の午後5時迄にzoomアドレスをご案内いたします。
*後日視聴の方には、1週間以内に動画をお届けいたします。
【申し込みフォーム】
*フォームがうまく機能しない場合は、下記に御連絡ください。
 office.wholeness★gmail.com
 (★を@に変えて送信ください)
【主宰】
株式会社 ホールネス
【ご登壇者】

竹林直紀 先生

心療内科医師。ナチュラル心療内科 院長 日本ホリスティック医学協会運営委員 愛知医科大学卒。関西医科大学、九州大学にて心身医学を研修。サンフランシスコ州立大学ホリスティック医療研究所にて、バイオフィードバック(BF)や統合医療を研究。現在、BF・マインドフルネス・分子栄養療法などを取り入れた、薬を使わないホリスティックな統合医療クリニック「ナチュラル心療内科」院長。著書に「薬にたよらない心療内科医の 自律神経がよろこぶセルフヒーリング」(青春出版社)「心療内科医が教える 疲れた心の休ませ方 3つの自律神経を整えてストレスフリーに!」(青春出版社)「補完・代替医療バイオフィードバックとリラクセーション法」(kinpodo)「テック・ストレスから身を守る方法」(エリック・ペパー著 監修 竹林直紀 訳 中川朋 青春出版社)

 

菅原靖子先生

臨床心理士・公認心理士・PYC子育てラボ

高校・予備校教員として教育現場・教材開発に関わった後渡米。米国をはじめとする世界最先端の発達障がい治療を追い続け実践して20年以上。「ブリーフセラピーの再創造」「学校における自傷予防」「自閉症革命」翻訳出版。心療内科・発達支援センター等でセラピストとして勤務のかたわら、PYC子育てラボ設立。こころー身体ー脳のつながりを回復するアプローチによって、発達障がい症状・認知症・記憶の問題などを改善できることに生きがいを感じて実践中。

 

藤本 靖 先生

環境神経学研究所代表 日本身体性学協会会長 長野県立大学大学院客員准教授(神経生理学、ボディワーク)、ボディワーカー。東京大学大学院身体教育学研究科修了。近著「共鳴するからだー空間身体学をひらくー」(晶文社 片山楊次郎・田畑浩良氏と共著)をはじめ、「疲れない身体をいっきに手に入れる本」(講談社)「身体のホームポジション」(BABジャパン)「つながりを感じれば疲れはとれる」(学研プラス)など。著書多数。現在は、ボディワーカーとしての活動にくわえて、企業の研究開発事業を受託。自律神経研究をベースとした商品開発などの社会実装に取り組む。

 

中川 朋((株)ホールネス 代表取締役 精神保健福祉士)

10年以上の米国駐在中に米国大学研究機関等との提携事業においてバイオフィードバック療法の世界的権威であるサンフランシスコ州立大学統合医療研究所教授、エリック・ぺパ―博士に師事。帰国後は、精神保健福祉士として国内医療機関でバイオ・ニューロセラピストとして従事。発達障がい児童及びグレーゾーンのメンタル・リハビリテーションに関わる。利用者の心身の悩みを軽減し、毎日を活き活きと行動できるよう遠隔支援サービスを提供中。翻訳書に「テックストレスから身を守る方法」(エリック・ペパー著 竹林直紀監修 青春出版社)がある。

 

中川れい子((株)ホールネス 取締役副社長 NPO法人タッチケア支援センター代表理事)

塾・予備校講師として約10年勤務の後、ヒューマンポテンシャル(人間性回復)運動とホリスティック・ラーニングで世界的に有名な米国カリフォルニア州エサレン研究所で開発されたエサレン®マッサージ&ボディワークと出会い、約25年間にわたり施術を実践。2011年よりNPO法人タッチケア支援センターを立ち上げ、心と身体のつながりを重視した家族間ケアと対人援助のための”こころにやさしいタッチケア”の普及・教育活動を開始。コロナの期間はセルフケアにも力をいれ「オトナ女子のおうちセルフケア」(秀和システム 山口創氏と共著)、「みんなのセルフタッチング」(日貿出版社)を著す。夫、中川朋とNeuro-Somaプロジェクトを発信中。

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